カオル幼保グループ(カオル幼保G)の考え方 (2020年)

   カオル幼稚園、坂戸カオル幼稚園、カオルキッズランド保育園、カオルキッズランド中妻園、カオルキッズランド伊奈園。以上の5園等を総称してカオル幼保G(グループ)と言い、ここに示された統一した考えの基に行動しております。

カオル幼保グループの経営理念・考え方

   「自然の中で教育と保育を通じ、社会のため最適内容で奉仕する」

   カオル幼保Gは、自然の中での教育や保育を重要視しています。自然の中で育つ子どもは、心身ともに強く育つと言われております。自然と向き合うということは厳しい自然に対し多くの知恵や能力などの発揮や相互の協力が求められるので、多くの体験を通じて否応なしに活力が生まれてくるのではないでしょうか。

   また、カオル幼保Gが提供する最適内容は、求めるニーズ全てに対応するものではありません。保護者様が求めるものを提供する姿勢は大事にしますが、何よりも子どもにとって教育や保育の面から必要なものは何かを優先します。
その子の将来を見据えた上で、今何をその子に与えることが最適なのかを常に考えます。且つ将来、社会のリーダーとなって行けるような人に育てる幼稚園・保育園、それがカオル幼保Gの考え方です。そのような子ども達を教育し、保育して行くには高い品性、倫理観、奉仕の精神等が基本となって続けられる仕事です。

カオル幼保Gのスローガン 『自然に遊ぶ、大地に学ぶ』

  自然とのふれあいを大切にしながら、心身ともに健康に育つことのできる環境を与え続けて行きたい。そのように考えるカオル幼保Gのスローガンは

「自然に遊ぶ、大地に学ぶ」

   このスローガンはカオル幼保Gの保育内容を象徴している言葉です。遊びを中心とした園での生活を通して、強くたくましい意志と体力、どんなことにでも興味を示し、意欲的に学ぶ姿勢、社会の変化に適応する力やお友達を思いやり仲良くする心、豊かな想像力を持った子どもに成長して欲しい。

   そんな願いが、この短い言葉に込められています。子ども達はしっかり育てて行けばその年齢に応じた興味や関心を示し、自分が必要とするものを取り込んでくる。それが“大地に学ぶ”という意味です。カオル幼保Gの保育は教える保育ではなく、子供達が自ら考え、学ぶ力を育む保育なのです。カオル幼保Gはそれを「群れ遊び保育」を通じて育んでおります。

   高い倫理観のもと、自分で気付いて考え行動できる子を育てるために「群れ遊び保育」(別名、気付きの保育)を最適な方法と考え実践しています。

 

バックナンバー
創刊号 カオル幼稚園はこのように考える。(1979年)
2 カオル幼稚園はこのように考える。(1980年)
3 躾について (1981年)
5 21世紀を担う子供たちに明るい社会を (1983年)
9 この10年を顧みて (1987年)
10 子供の将来には無限の危険性も (1988年)
11 家庭での子供達の生活空間を考える (1989年)
12 玩具あれこれ (1990年)
13 子供の食習慣と栄養 (1991年)
15 子供達の自主性を育てよう (1993年)
16 やり直しがきかない子育て (1994年)
17 感性をはぐくむ (1995年)
18 遊びについて (1996年)
19 自然に遊ぶ、大地に学ぶ (1997年)
20 父親に期待される子育て (1998年)
21 女性の社会進出と子育て支援 (1999年)
22 思いやりの心を育む (2000年)
23 これからのエリート教育 (2001年)
24 子育て環境は8歳までが勝負 (2002年)
25 メディア漬けから子供たちを守ろう (2003年)
26 これからの子育て支援 (2004年)
27 ことばの教育 (2005年)
28 食育について考える (2006年)
29 真っ当な人間に育てる (2007年)
30 創立30周年にあたって (2008年)
31 「自然」は最良の教師 (2009年)
32 本を読む習慣を付けよう (2010年)
33 群れ遊びについて考える (2011年)
34 こどもには沢山の体験を (2012年)
35 美徳を取り戻そう (2013年)
36 国際化とこども教育 (2014年)
37 子ども・子育て新制度を考える (2015年)
38 リーダーを育てる (2016年)
39 データから見た幼児教育の重要性 (2017年)
40 人工知能時代を生き抜くこども達 (2018年)
41 これから世界的に活躍出来る人に (2019年)
42 カオル幼保グループの考え方 (2020年)